平成22年度 事業計画書

 
 
1.野球に関する指導者の養成
(1) 全国アマチュア野球指導者講習会の開催 (収入:4,000千円、支出:6,700千円、収益:▲2,700千円)
全日本アマチュア野球連盟に指導者登録されたプロ野球出身者を派遣し、全国8ブロックにおいて実技講習を行う。
※(社)日本野球機構補助金2,500千円充当
   
  • 実施会場 : 全国8会場
  • 実施回数 : 8回
  • 受講対象 : アマチュア野球指導者
  • 受講者数 : 1会場あたり約100名
  • 派遣講師 : 1会場あたり4名
(2) 野球指導者養成・認定制度整備事業の実施 (収入:0千円、支出:1,500千円、収益:▲1,500千円)
※(社)日本野球機構補助金500千円充当
プロ野球OBが有する高度な技術や考え方を、アマチュアの選手・指導者に伝授する際に求められる指導者としての「知識・能力の習得」及び「理論・表現の統一」をはかるための制度を整備する。
1) 指導者養成制度および、認定制度の整備に取組む
2) セミナーの開催
 
  • 実施回数 : 8回(全国)
  • 受講対象 : プロ野球出身者(当会OB会員)
  • 受講者数 : 1回あたり約50名(のべ約400名)
  • 派遣講師 : 1回あたり2名
2.野球に関する技術指導
  (1) こどもの日全国少年野球教室の開催 (収入:13,020千円、支出:16,020千円、収益:▲3,000千円)
※(社)日本野球機構補助金3,000千円充当
5月5日のこどもの日にプロ野球出身者を指導者として47都道府県48会場に約360人を派遣し、約1万1,000人のこどもたちを指導。将来を担うこどもたちに野球の魅力や楽しさを伝えるとともに、心のふれあいができる場を提供することにより、底辺拡大、スポーツの普及・振興及び青少年の健全育成に寄与することを目的とする
 
  • 開催日    : 2010年5月5日(水・祝)
  • 会場      : 47都道府県48会場(東京都のみ2会場)
  • 参加者数   : 約11,000人
  • 派遣講師数 : 約360人
(2) 中学校軟式野球強化事業(収入:0千円、支出:2,000千円、収益:▲2,000千円)
※(社)日本野球機構補助金2,000千円充当
  財団法人日本中学校体育連盟加盟の軟式野球部を対象に、当会会員による「実技指導」を実施する。アマチュア選手のさらなる技術の向上には、高い専門性を持った指導者が指導に当たることが望まれる。そこで、トップレベルの技術と経験を有するプロ野球OBが、一定レベル以上の技術を備えたアマチュア選手とその指導者に対し、高度な技術を還元することで、アマチュア野球の技術力向上を促進する。
  • 開催日  : 2010年10月〜2011年3月
  • 会場    : 全国9会場
(3) 各種少年野球教室の開催 (収入:7,090千円、支出5,650千円、収益:1,440千円)
行政、団体、企業等からの依頼により、各種野球教室や指導者講習会、審判講習会等の講師としてOB会員を派遣。
  • 一般野球教室 (委託元 : 行政、団体、企業等) 派遣講師人数 : 28名
  • トップアスリート派遣指導事業 (委嘱元 : 財団法人日本体育協会) 派遣講師人数31名
(4) 東京ベースボールスクール (収入:1,460千円、支出:720千円、収益:740千円)
高校進学後も真剣に野球に取り組もうと考えている中学校3年生を対象とした、プロ野球OBによる3〜4ヶ月間の集中型技術指導スクールへの運営協力および講師派遣。
  • 開催日    : 2010年11月〜2011年1月
  • 会場      : 神宮室内練習場
  • 派遣講師数 : 10名
  • 受講者数   : 30名
3.プロ・アマ交流に資する各種行事の開催
  (1) 全国アマチュア野球指導者講習会  ※ 1−(1)参照
 
  (2) 中学校軟式野球強化事業  ※ 2−(2)参照
 
4.全日本野球会議その他野球に関する団体との連携協力 (収入:1,120千円、支出:1,270千円、差額:▲150千円)
  全日本野球会議内の指導者講習会等の講師としてOB会員を派遣
野球指導者講習会(BCC)
 
  • 主催 : 全日本野球会議
  • 実施回数 : 1回
  • 派遣講師 : 10名
5.日本高等学校野球連盟関連事業の開催 (収入:3,580千円、支出:5,580千円、収益:▲2,000千円)
※(社)日本野球機構補助金2,000千円充当
  各都道府県高等学校野球連盟が主催する現役高校野球部員に対する技術指導へのOB会員派遣
元プロ野球選手技術指導講習会
  • 主催:各都道府県高等学校野球連盟
  • 実施回数:9回
  • 派遣講師:1会場あたり4名
6.会報その他出版物の発行
  (1) 会報誌『OB NEWS』の発行 (支出:2,320千円) ※管理費の通信費と印刷費として計上
 
(2) ホームページの管理・運営 (支出:507千円) ※管理費の広告宣伝費として計上
 
(3) 調査研究 (支出:500千円) ※管理費の広告宣伝費として計上
  社団法人日本野球機構、社団法人日本プロ野球選手会と共同でキャリアサポートマガジン「NEW BALL2011」を発行する。
 
7.その他目的達成のために必要な事業
  (1) 講演会への講師派遣 (収入:5,490千円、支出:4,780千円、収益:710千円)
  行政、団体、企業等からの依頼により、講演会の講師としてプロ野球出身者(OB会員)を派遣。
 
  • 主催 : 行政、団体、企業等
  • 内容 : 講師により異なる
  • 派遣人数 : 10名
(2) OBオールスターゲームの運営協力(収入:11,410千円、支出:10,410千円、収益:1,000千円)
  地方公共団体、企業、広告代理店が企画、主催を行う、OBオールスターゲームに当会会員を派遣すると共に、少年野球教室、各種講習会(指導者、審判等)を実施。
 
(3) 肖像権使用事業の運営 (収入:11,550千円、支出:350千円、収益:11,200千円)
  テレビゲームソフト、メモラビリア、雑誌、新聞広告等への当会商標及び当会OB会員の肖像権貸与への対価事業。
 
(4) 野球振興普及事業 (収入:15,860千円、支出:18,460千円、収益:▲2,600千円)
  各種社会福祉施設等の訪問や各種学校からの依頼による進路指導学習への講師派遣(夢・未来応援プロジェクト ブルペン)および各アマチュア野球連盟等の視察や協賛・後援・野球大会等を行う。また、賛助会員、関係者、野球ファンに対して交流の機会を提供し、野球の普及振興に努める。
 
(5) スポーツフェアへの運営協力 (収入:85,330千円、支出:53.330千円、収益:32,000千円)
  財団法人自治総合センターからの依頼により、プロ野球出身者(当会OB会員)および事務局職員を派遣し、運営に協力する。
 
  • 主催 : 財団法人自治総合センター、各地方自治体
  • 協力 : 社団法人全国野球振興会、日本プロ野球名球会
  • 内容 : 「指導者クリニック」「少年少女野球教室」「ドリームゲーム」
  • 実施会場 : 全国15会場
  • 派遣人数 : 1会場あたり 16名
(6) 広告宣伝 (収入:15,750千円、支出:250千円、収益:15,500千円)
  当会活動への支援企業(オフィシャルスポンサー)からの年間協賛金
 
  • 株式会社オニザキコーポレーション・・・5,250,000円
  • 大和ハウス工業株式会社・・・10,500,000円
(7) 物品販売 (収入:1,139千円、支出:0千円、収益:1,139千円)
  公認グラブおよびオリジナルグッズの販売ほか
 
(8) 第4回全国草野球トーナメント (収入:88,050千円、支出:76,050千円、収益:12,000千円)
  株式会社マルハンの特別協賛のもと、全国の軟式野球愛好家(社会人)を対象に、草野球の全国大会を開催する。47都道府県において県大会を実施、全国8地区にて地区代表を決定し、8チームによる全国大会を開催。
 

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