平成19年度 社団法人全国野球振興会 事業報告書

事業の状況

1. 野球に関する指導者の養成
(1) 全国アマチュア野球指導者講習会の開催 (6,116千円) ※笹川スポーツ財団助成事業
    全日本アマチュア野球連盟に指導者登録されたプロ野球出身者を派遣し、実技講習を実施
・ 実施会場 :  全国8会場
(北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中四国、九州)
・ 実施日程 :  札幌市(2/18)、宮城県名取市(3/21)、埼玉県さいたま市(2/11)、新潟県新潟市(2/12)、静岡県静岡市(1/28)、兵庫県尼崎市(2/25)、山口県防府市3/11)、鹿児島県日置市(3/3)
・ 受講対象 :  アマチュア野球指導者
・ 受講者数 :  408
・ 派遣講師 :  1会場あたり5名(責任者1名、実技指導者4名) のべ40名

 
  (2) 青少年健全育成事業の実施 (21,077千円) ※(財)日本宝くじ協会助成事業
高等学校指導者ならびに選手向けのDVDを製作し、全国の高等学校、教育委員会および野球団体に無料配布
  ・ 製作枚数 : 12,500
・ 配布対象 : 全国の高等学校、教育委員会、野球団体
 
(3) 野球指導者養成・認定制度整備事業 (15千円)
プロ野球OBが有する高度な技術や考え方を、アマチュアの選手・指導者に伝授する際に求められる指導者としての「知識・能力の習得」及び「理論・表現の統一」をはかるため制度を整備することを目的としていたが、予算確保が困難であったため、予定していた全8回のセミナーは未実施である。なお、平成20年度も継続して本事業を実施予定である。
   
2.野球に関する技術指導
  (1) こどもの日全国少年野球教室の開催 (16,831千円)
プロ野球出身者を指導者として派遣し、実技指導を実施
  ・ 開催日    : 平成19年5月5日(祝)
・ 会場      : 47都道府県48会場(東京都のみ2会場)
・ 参加者数   : 10,957
・ 派遣講師数 : 362人
 
(2) アマチュア野球選手・指導者強化育成事業 (3,904千円)
  文部科学省の委嘱事業として全国9会場にて当会会員により「実技指導」「講演会」を実施。
  ・ 実施会場 : 全国9会場(北海道、東北、関東、東海、北信越、関西、中国、四国、九州)
・ 実施日程 : 札幌市(11/26)、青森県おいらせ町(12/10)、群馬県利根郡(2/24)岐阜県大垣市(12/3)、石川県小松市(3/21)、滋賀県草津市(2/24)島根県出雲市(1/14)、徳島県阿南市(3/25)、宮崎県児湯郡(12/9)
・ 受講対象 : 中学生以上のアマチュア野球選手および指導者
・ 受講者数 : 905名
・ 派遣講師 : 1会場あたり 講演会・・・1名
技術指導講習会・・・5名(委員1名、実技指導者3名、審判1名)

(3) 各種少年野球教室の開催 (5,984千円)
行政、団体、企業等からの依頼により、各種野球教室や指導者講習会、審判講習会等の講師としてOB会員を派遣
  1) 一般野球教室
  ・ 主催 : 各地方団体、各野球連盟、企業・団体等
・ 実施回数 : 13
・ 派遣人数 : 47
 
  2) スポーツ選手ふれあい指導事業
  ・ 主催 : 各地方自治体
・ 後援 : 文部科学省、財団法人日本体育協会
・ 実施回数 : 3
・ 派遣人数 : 3名
 
3.プロアマ交流に資する各種行事の開催
  (1) 全国アマチュア野球指導者講習会 (6,116千円) ※ 1−(1)参照
     
.全日本野球会議その他野球に関する団体との連携協力 (1,746千円)
  (1) 野球指導者講習会(BCC)
全日本野球会議内の指導者講習会等の講師としてOB会員を派遣
    ・ 主催 : 全日本野球会議
・ 実施会場 : 全国2会場(千葉市、西宮市)
・ 実施日程 : 千葉市(1/20)、西宮市(12/8、9)
・ 派遣講師 : 千葉市(11名)、西宮市(11名)
   
5.日本高等学校野球連盟関連事業の開催 (2,022千円)
  各都道府県高等学校野球連盟が主催する現役高校野球部員に対する技術指導へのOB会員派遣
(1) 元プロ野球選手技術指導講習会
    ・ 主催  : 各都道府県高等学校野球連盟
・ 実施会場: 58会場(兵庫、岐阜県、熊本県、石川県、茨城県)
・ 実施日程: 明石市(11/17)、神戸市(11/18)、姫路市(11/23)、尼崎市(11/24)
         岐阜市(11/18)、熊本市(11/23)、金沢市(11/24)、水戸市(12/2)
・ 派遣講師: 1会場4〜5名(のべ37名)
   
.会報その他出版物の発行
  (1) 会報誌『OB NEWS』の発行 ※管理費の印刷費として計上
 (2,210千円) ※別途通信費あり
    ・ 発行回数 : 4回(3月、6月、9月、12月)
・ 発行部数 : 各3,500部
 
  (2) ホームページの管理・運営 (275千円) ※管理費の広告宣伝費として計上
. その他目的達成のために必要な事業
  (1) 講演会への講師派遣 (4,732千円)
行政、団体、企業等からの依頼により、講演会の講師として当会OB会員を派遣
・ 主催    : 行政、団体、企業等
・ 内容    : 講師により異なる
・ 実施回数 : 9
・ 派遣人数 : 9名
 
  (2) 肖像権使用事業の運営 (1,672千円)
    テレビゲームソフト、メモラビリア、携帯電話コンテンツ(着実況ほか)、雑誌、新聞広告等への当会および当会OB会員の肖像権を貸与
 
  (3) 野球振興普及事業 (8,853千円)
    賛助会員、関係者、野球ファンとの交流の機会を提供。
    1) チャリティーゴルフ
    ・ 実施回数 : 4回
・ 実施場所 : 茨城県岩井市(4/9:大利根カントリークラブ)
          千葉県野田市(6/11:紫カントリークラブ)
          福岡県嘉穂郡(10/9:麻生飯塚ゴルフ倶楽部)
          兵庫県加東市(3/26:東条ゴルフ倶楽部)
 
    2) 感謝の集い
    ・ 実施回数 : 1回
・ 実施場所 : 東京都港区(12/13:グランドプリンスホテル新高輪)  

  3) 社会福祉施設主催イベントへの講師派遣
  ・ 名称 : さいたま市障害者スポーツ教室
・ 主催 : さいたま市
・ 実施場所 : 浦和総合運動場
・ 派遣講師 : 2名

  4)職場訪問の受け入れ
  ・ 主催 : 各小中学校
・ 実施回数 : 8回
・ 実施場所 : 当会本部事務所、市川市立第一中学校、グッドウィルドーム、野球体育博
          物館
・ 派遣講師 : 8名(各1名)

  (4) プロ野球マスターズリーグへの運営協力 (933千円)
プロ野球マスターズリーグの監督・コーチ・選手・スタッフ等として、当会OB会員を派遣
    主催 : プロ野球マスターズリーグ委員会
実施回数 : 20試合
実施場所 : 全国11球場
 
  (5) スポーツフェアへの運営協力 (47,584千円)
財団法人自治総合センターからの依頼により、当会OB会員および事務局職員を派遣し、運営に協力
    ・ 主催 : 財団法人自治総合センター、開催自治体
・ 内容 : 「指導者クリニック」「少年少女野球教室」「ドリームゲーム」
・ 実施会場 : 全国15会場
  愛知県豊田市(5/19・20)、徳島県阿南市(5/26・27)、新潟県柏崎市(6/2・3)秋田県三種町(7/21・22)、長野県長野市(8/11・12)、宮城県石巻市(8/18・19)鹿児島県阿久根市(9/1・2)、千葉県市原市(9/8・9)、山形県南陽市(9/15・16)山梨県南アルプス市(9/29・30)、茨城県つくば市(10/13・14)高知県宿毛市(10/20・21)、静岡県富士市(10/27・28)大分県別府市(11/17・18)、福岡県久留米市(11/24・25)
・ 派遣人数 : 1会場あたり 16名  合計240名

  (6) 広告宣伝 (963円)
当会活動への支援企業(オフィシャルスポンサー)からの年間協賛金
・ アディダスジャパン株式会社
・ 株式会社オニザキコーポレーション
 
  (7) 物品販売 (2千円)
公認グラブおよびオリジナルグッズの販売
 
  (8)

調査研究 (140千円)

    社団法人日本野球機構、社団法人日本プロ野球選手会と共同で、キャリアサポート関連施策を実施
 
    以上


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